リビングフードと、ローフードは、現在ほぼ同じものをさしますが、ローフード(Raw Food)が「生の食べ物」に対し、リビングフード(Living Food)は「生きている食べ物」を意味します。
リビングフードでは、生の野菜や果物に加えて、菌が生きている発酵食品や生命力に満ち溢れたが発芽食品が重視されています。大地の力を栄養に育ったこれらの食べ物は、高い波動と光のエネルギー「バイオフォトン」を持ちます。生きとし生けるもの全てが持つと言われる、光エネルギー、それは私たちの生命力であり、マザーアースを共にシェアをする生命体は全て共存し、分かち合っているのです。